人生選択データベース

選ぶ前ではなく、
選んだあとのデータを。

転職、結婚、住宅購入、起業。世の中には「選ぶ前」の情報があふれています。 末路DBが扱うのはその先です。同じ選択をした人たちに、その後何が起きたのか。 政府統計をもとに、時間の経過とともに何が起きたかを並べます。

正解は書きません。わからないことは「わからない」と書きます。

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01 公開中のデータ

仕事・キャリア

年齢によって給料はどう変わるのか

2025年に1年を通じて民間企業で働いた人の平均給与は年齢とともに上がり、55〜59歳が最も高くなっていました。国税庁と厚生労働省の基幹統計で、年齢別・勤続年数別の給料を掲載します。「平均年収」が調査によって違う理由もあわせて説明します。

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結婚・家庭

結婚してから何年で離婚しているか

2025年に離婚した夫婦を同居期間別に集計したデータ。結婚5年未満での離婚が最も多い一方、同居35年以上での離婚は1980年から大きく増えています。厚生労働省の人口動態統計(全数)をもとに、離婚が起きる時期の分布と50年以上の変化を掲載します。

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仕事・キャリア

起業した会社は、5年後にどれくらい残っているのか

2016年に開業した企業を5年間追跡した日本政策金融公庫の調査では、5年目の年末に存続していたのは89.7%でした。中小企業白書の記載は80.7%です。「起業して5年で7割が廃業する」という数字の出所は確認できませんでした。2つの調査の作り方の違いと、どちらも高めに出やすい理由を整理します。

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学校・進学

大学を中退した人は、その後どうなっているのか

大学・大学院を中退した25〜29歳のうち、学校を離れてから一度も正社員になっていない人は38.6%でした(卒業者は17.5%)。厚生労働省の縦断調査を労働政策研究・研修機構が学歴別に集計した結果と、文部科学省の最新の中退調査をもとに、中退した人のその後と、データの限界を整理します。

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結婚・家庭

出産のあと、仕事を続けた人はどれくらいいるのか

出産前に仕事をしていた妻のうち、出産後も同じ勤め先で働き続けたのは71.9%でした。10年前に同じ年齢で始まった世代では59.2%です。厚生労働省が同一の個人を12年間追跡した21世紀成年者縦断調査をもとに掲載します。当サイトで唯一の、本当に「その後」を追ったデータです。

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仕事・キャリア

転職して賃金が増えた人は、どれくらいいるのか

2024年に転職した人のうち、賃金が増えたのは40.5%でした。年齢階級別に見ると20代から40代までほぼ横ばいで、50代後半から増加と減少が逆転します。厚生労働省の雇用動向調査(基幹統計)をもとに掲載します。ただしこれは転職直後の変化であり、数年後の年収は分かりません。

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仕事・キャリア

転職した人は、前の会社をなぜ辞めたのか

2024年に転職した人が前職を辞めた理由の1位は、男女とも「その他の個人的理由」でした。人間関係も給料も労働条件も、それより小さい割合です。厚生労働省の雇用動向調査(基幹統計)をもとに、理由の内訳と、この統計では中身が分からない部分を掲載します。

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02 主要な数字

各ページで最も伝えたい数字を、調査・年・時間軸の型と並べました。 数字だけを持ち出すと意味が変わるものが多いため、集計対象と注意点は各ページで確認してください。

各ページの主要な数字
数字 何の数字か 調査・年
486.6万円 2025年に1年を通じて民間の事業所で働いた人の平均給与(年額・全年齢)
年齢によって給料はどう変わるのか
民間給与実態統計調査 (2025年)
集団の比較
29.2% 2025年に離婚した夫婦のうち、同居期間が5年未満だった割合
結婚してから何年で離婚しているか
人口動態統計 (2025年)
経過年数別
89.7% 2016年に日本政策金融公庫の融資を受けて開業した企業のうち、5年目の年末(2020年末)に存続していた割合
起業した会社は、5年後にどれくらい残っているのか
新規開業パネル調査 (2020年)
同一企業の追跡
38.6% 大学・大学院を中退した25〜29歳のうち、学校を離れてから一度も正社員になっていない人の割合
大学を中退した人は、その後どうなっているのか
大学等中退者の就労と意識に関する研究(JILPT調査シリーズNo.138) (2012年)
集団の比較
71.9% 出産前に仕事をしていた妻のうち、出産後も同じ勤め先・同じ就業形態で働き続けた人の割合
出産のあと、仕事を続けた人はどれくらいいるのか
21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者) (2024年)
同一個人の追跡
40.5% 2024年に転職した人のうち、前職と比べて賃金が増えた人の割合
転職して賃金が増えた人は、どれくらいいるのか
雇用動向調査 (2024年)
集団の比較
20.2% 前職を辞めた理由として最も多かった「その他の個人的理由」の割合(男)
転職した人は、前の会社をなぜ辞めたのか
雇用動向調査 (2024年)
集団の比較

03 このサイトの決まりごと

このサイトの価値は、掲載している数値が正しいことだけに依存します。 そのため、次の6つを運用ではなく仕組みとして強制しています。

数値は必ず一次ソースを開いて確認し、出典・表番号・引用元の原文を添えます。 項目が1つでも欠けた数値は、そもそも掲載できない仕組みです。
「同じ人を追跡した数値か」を、すべてのデータに明示します。 4つの型に分け、型に応じた注意書きを自動で表示します。
相関を因果として書きません。 「Aした人はBだった」と「AするとBになる」を区別します。
母集団の違うデータを合成しません。 「100人いたら」の換算は、同一の調査・同一の集計対象の内訳に限ります。
データが無いことは、無いと書きます。 空欄を推測で埋めることはしません。
掲載値は原本ファイルと機械的に照合しています。 原本が1バイトでも変わっていれば、照合は失敗します。
判定基準の詳細はデータの扱い方に、 使用している出典の全件は出典一覧に掲載しています。